ムクヒバ②

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「恭弥っ!!イキナリなんですが!!」 ガバッ!!! 「ぅをっ!何をッ…」 「やばいです!!キツいです!!泣きそぅです!!」 「何がっ!?」 「だって…だってぇ~!!!」 「うぜえンだよ!!一気に喋りやがれっ!!!」 「ッ!!じゃなくて、問題はこの小説です!!そぅ!アナタが読んでいるこのSyousetsu!!これこそが問題なのです!!」 「……………フーン……」 「何なのですか!!興味無いンですか!?いーですか!?この小説は、BLです!悪魔でBLです!!死ぬ気でBLです!!!なのに!!!この作者は僕と恭弥をイッコウにイチャイチャあんあんさせない!!どーゆーコトですか!!!!作者はこんなクソ小説を読んでくださっている人達に失礼だと思わないンですか!!!!絶望したぁ!!!このクソ小説に絶望したぁ!!!!!!」 「なげぇんだよっ!!あとnaturalにパクりしてんなよ!!」 「何でそんなトコつくンですか!!もっとほかにあるでしょう!?」 続くよ♥
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