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俺より2つ年下の可愛いセクシーなヒロミ先輩と、
1つ年下の ニヒルなユウジ先輩は、ラブラブなカップルだった。
俺は、その店に入店した時から、二人に結構好かれていた。
後の四人の先輩達とは普通だった。
このカップル先輩は、俺のシャンプーの師匠でもある。
入店した初日に、そのヒロミ先輩が…
『やっぱり体験しないとね(笑)♪
私が一回 洗ったげるね♪(笑) 』
と、可愛いヒロミ先輩が言ってくれたので、ドキドキしつつも大変…嬉しかった♪
( (//▽//)か…彼女に…あ…洗ってもらうのって……
(//▽//)こ……こんな気分なんかなぁ~…へへへ♪)
と、まず言うとおりに仰向けに寝てみた♪
しかし…非常に…困った事態になる!
なぜなら、ヒロミ先輩は美乳で大きいので……
( (//▽//)はあぅっ♪ た…谷間がまた……)
って、思うのもつかの間、フェイスガーゼで隠された…。
非常に残念だった。
そんな熱い気持ちと癒やしなこの時、二人に事件が起こった。
この店の制服は、白いワイシャツと、ボトムスは黒パンで、ヒロミ先輩ももちろん白いワイシャツである。
が、ボタン3つも外すなんて反則極まりない!
男性客は、絶対ヒロミ先輩の美乳を見たさに、来るんではないかと思いながらのドキドキ仰向けシャンプー初体験だった。
(…実に………えろい…。)
どんな人でも、後頭部を流されたり洗われる時は、頭を持ち上げられる。。
やがて、ヒロミ先輩も俺の頭を持ち上げる。
自然とヒロミ先輩の 美乳が、ガーゼ越しの俺の口に…モロに押し付けられ!
ヒロミ先輩は…゛はあはあ…ふんふん…ふ~っふ~っふ~っ… “ って、一生懸命…洗ってくれてはいるが…
正直な話し、二十歳な俺は興奮しまくりで、体験する所ではない!
はっきり言って…何とかして欲しかった☆
まぁ…偶然やろうと判断し、気持ちを落ち着けた。
…しかし…しかし…ヒロミ先輩は…
俺は……偶然に…本当に…偶然にあることになってしまったのだ!
…それは…
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