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やっぱり、ヒロミ先輩に…゛ 胸が、当たってますよ! “
って、言うべきだと思い、ついに決心して…
「ヒロミ先輩… 胸が、あ…当たって…フガフフッカミカミ☆ 」
(ほんまに偶然なんやて☆ワシは 知らんもん!
口を開いて喋らなあかんやん?)
なんと、偶然に彼女のワイシャツ越しの、下着越しの乳首らしき部分を軽く、甘ガミした結果になったようで☆
さあっ大変☆まあ大変☆
彼女に注意している途中で、そんな事になったから、
゛☆キャアッ☆゛っと、ヒロミ先輩は驚いて俺の頭を支えてる手を離し、俺の頭はシャンプー台に落とされ、
優雅に動くシャワーヘッドも手離した彼女!
俺の頭は、シャンプー台の中で、その自由奔放になって暴れ狂うシャワーヘッドで、
゛ ゴガンゴガンジャバッガゴンッ☆ バシャバシャっ☆ “
って、しこたまシバかれた☆
オマケに俺のシャツもスラックスもびしょ濡れ。
もっと違う事で濡れたかった。
シャンプー初体験は… 実に甘く切なく痛かった。
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