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この潤子の姿はたまらなかった…
きっと、ウェディングドレスの下に こんなの着られたらたまらんやろうなぁ…
白い下着姿が、こんなにも色っぽい!
花嫁が椅子に座って、ドレスのスカートの中に忍び入って…
みんなが居てる目の前で、テーブルクロスの中に隠れて、舌と指で可愛がりたいなぁ…
大きなクロスのお陰で…
はぁはぁ… 中でそんなエッチな事されてる花嫁なんて…誰も想像つかんやろし…
「 はあはあ…… 」
きっと潤子は平静を装うのに必死やろ… はあはあ…逝きそぅ!
時折…セクシーに 唇を開けて快感に悶える潤子の顔を想像しただけで、
( あかん!…俺が狂いそうになるわ…)
そんな事を妄想しながら俺の前で跪き、猛り狂った分身を
上の口で美味しそうに頬張っている新妻の姿は実際たまらなかった。
濡れ光る艶やかな白い下着姿が…うねくり蠢いているのはきっと、
自分の下半身の唇を自分の指で可愛がってるに違いない☆
(…あかん! 逝く。。…気持ち良過ぎや☆)
潤子も拳児が逝くのを待っていた!
自慰をしながらのフェラは…彼女も大好きになっていたようだ。
『 はあはあ! 私も逝く。。逝く。。お口に出して♪ お口に出して♪ 』
拳児の肛門から尿道の先まで、゛ ビクンビクン っ ☆ “ っと律動し始めた☆
彼は我慢できずに熱い勢いに乗った精液を、新妻の口の中に発射した!
潤子も 口の中で、活きの良い魚が踊り狂い、 勢い良く、゛ビュルビュルっ ☆ “ っとその口から吐き出されたものを 喜んで味わった!
分身の痙攣を味わうのが、たまらなく好きになっていたようだ。
( きっと拳児が私をクンニするのを好きな感覚と 同じなんやと思う♪
彼の喘ぎ声を聞いただけで、私を感じて逝ってる姿を見ていたら 凄い興奮する!)
たまらず潤子も…くわえながら逝ってしまった!
右手で自分のネバネバな開ききった割れ目を撫で回した☆
手のひらに吸い着くように可愛く律動する割れ目を撫でた。
( 自分でも淫らな体やと思う。
彼も私も興奮しきってる!)
『 はぁ…はぁ…けん。。凄い早かったやん…珍しい♪』
と、潤子は彼が直ぐに逝ってくれて、今までにない新鮮な喜びを噛み締めた。
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