愛情記憶、

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何度も夢を見たよ
君と歩く夢を
離れた今でも
その夢がちらつく

だから哀しい気持ちがして
懐かしい気持ちもしてた

君を恨んだことなんて無いさ
たとえ今遠くにいても
思い出を消すことできなくても
あの時の記憶は一秒も消えない

全てを悟った後に出会うのが
君なら良かったのに

ただの過程でしかないと
感じてしまった今日に
君との明日が無いと
悟ってしまったんだ