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「ふぁぁあ」
少年は目をこする。
この眠そうな少年の名はキルア、14歳である。
身長は170で体重は58、 顔はまあまあカッコイイ。「やっと起きたか」
キルア「うわ❗だ、誰だよあんた⁉」「俺の名はサタン、悪魔だ」
キルア「あ、悪魔?、マジで⁉なんで悪魔なんかがこの世界にいんの⁉魔界とかいうところにいんじゃねぇの⁉」サタン「詳しい説明はあとだ、とにかくついてこい」
キルア「いきなりついてこいなんて信用できねぇよ。」ぶつぶつ言いながらも今は夜中で辺りは暗いので素直について行くキルアであった…
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