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ルーク「ま、まさかSランクの中でも最強を誇る龍王を
召喚するとは…」
キルア「ハッハッハ~
どんなもんだい❗
これで俺のこと認めてちゃんと話してくれるよな
エリー」
エリー「/// うっさいわね
わかったわよ///」
エリーは顔を赤くしたがら言った
キルア「何照れてんだよ」
エリー「う、うるさい///」
エリーは怒ってどこかへ
行ってしまった
カイト「すげえじゃんキルア❗次の武術もがんばろうな」
キルア「そういや次は武術の時間か…武術は武器を使ってはいけないやつだよな⁉」
カイト「そう、俺は次の武術とその次の武器闘術には
自信があるんだ❗それは
キルアに負けないからな」
キルア「のぞむところだ❗」
レイラ「ちなみに最後の4限目の授業は魔法よ❗」
キルア「たったの4時間で終わりなのか⁉」
レイラ「そうよ、後は学園の
レストランで食事をとって下校よ❗
早く帰るからみんな遊んだり休んだり…後ペインみたいに修業したりとかね」
キルア「俺も修業するんだ❗
もっと強くなって
ペインに勝つんだ❗」
レイラ「フフッ、頑張ってね
キルアくん」
「おう❗」
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