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俺達はそのあとの授業もなんなくこなして下校した
サタン「よし❗じゃあ修業を始めるか」
キルア「うす」
サタン「今日は今から俺が召喚するモンスターと闘って
もらう❗
今日はデーモンと闘ってもらうから❗
我が魔力よ ここに望みしモンスターを召喚せよ」
サタンがそう言うとすぐ近くに角の生えたモンスターが現れた
キルア「いくぜ❗」
俺はそう言ってデーモンにヘルファイアを詠唱破棄で放った
だがデーモンはひるまずに向かってきた
俺はそれに合わせてカウンターで魔力付与したサタンの剣を横に振った
デーモンは俺の剣をくらって瀕死状態だ
サタン「よし❗ よくやったぞ
キルア❗ありがとなデーモン」
サタンがそう言うとデーモンは消え去った
キルア「なぁサタン、あいつ大丈夫かなぁ⁉」
サタン「心配するな、召喚されたモンスターの傷は元の場所に戻ると傷も消えるからな」
キルア「そっか❗じゃあ大丈夫だな❗
明日も学校があるから俺もう寝るわ❗」
そしてキルアはサタンと別れ、すぐに眠りに落ちた
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