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暖かい光りで、僕を包みこんだ朝日わ眩しくて、心地良くて。
昨日は、飲み過ぎたのだろうか?
テーブルの上にわ缶ビールが4缶も転がっていた。
そうだ、光りで僕は楽しんでいたのを思い出し、光と影。
普通なら、きずかないちょっとした風景。
普段の生活が以下にも、たんたんとしていたのか?
そして、あまりにも周りを見ていなかったのを、きずかされた。
長い長い一日だったような気がした。
それは、自分自身も見えていなかたのだろうと思っい反省をした。
そうだ気分を変えるために、今日わ部屋の掃除でもしてみるかと、ふと思いついき、掃除道具を取り出し部屋の掃除をして見た。
掃除なんて、何年振りだろうと考えながら、掃除をしていると掃除機が、ベットの隙間から一枚の写真を、吸い込んだ。
なぜだか、解らないがその写真を伏せてしまった。
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