序章

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彼は 久々に 人として間違っている事に対して 腹がたってきた 彼と彼女は 一泊させて貰った後 と言うか 彼のアルコールが 抜けるのを待ってから すぐに 旭川市を発ったのである その移動中は 流石に二人の会話は 無かった…
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