5月30日 金曜日 晴れ
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止まることなく部屋に響く布の裂ける音。 容赦などなく、もはや機械的にさえ思える。 恐らくもう使いものにならないだろう。 残るのは下着一枚。 その最後の一枚にさえも、姉さんは戸惑うことなく刃を向ける。 『んーーーッヴーーっ!!』 それだけはダメだ……。 精一杯抵抗しようとするが、やはり無意味。 『恥ずかしいのね? すごく可愛らしいわ……』 些細な抵抗は火に油を注いだだけだった。 一瞬にして……僕は姉さんの目の前で生まれたままの、恥ずかしい姿を晒される。
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