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前の方の窓際では海がパソコンとにらめっこしている。
キーの音だけが聞こえ海は黙っている。
もちろん反対側は『烈火』が固まって座っていた。
瑛太『っち、貞治達の野郎…うるせぇな』
瑛太がそうこぼすと副リーダーの哲が
哲『まぁまぁ…せっかく中学最後の思い出作り🎵アイツラもアイツラなりに楽しみたいんだろぅ。』
と言った。
すると達男が
達男『哲は気が緩すぎなんだよ✋仮にもアイツラはライバル…』
哲『達男。この時くらいそんな事忘れよう』
達男『っち、あまちゃんだな。』
瑛太『まぁそこが哲の良いところでもあるだろ✨』
達男『…まぁな👍』
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