――悪夢――START――

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――悪夢――START――

バスはサービスエリアを出て、かなりスピード出していた。 あたりを見たら真っ暗だった。 バスはあるトンネルに入った。 すると 玄が異変に気付いた。 玄『あれ?…な・・・んか、ねみぃ…zzZ』 薄れゆく意識の中玄はあたりを見渡した。 皆も意識を失うように寝ていた。 そして玄も 眠ってしまった。 鈴木『本部。こちら鈴木。生徒40名睡眠完了。これより作戦に入ります。』 本部『了解した。こちらも両親を連れてくる。』 鈴木『では…沖縄で後ほど。』
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