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蕃｢早く俺の前から消えやがれ｡｣
と言った瞬間にすごい顔で逃げていった｡
俺は(ﾟДﾟ)←こんな顔してた｡
慎｢ちょ!!手錠!!｣
俺はさっきの光景を見て体の火照りは消えていた｡
慎｢orzｽﾞｰﾝ｣
『どうすんだよコレ･･･｡』
―ｶﾂｯｶﾂｯ･･･｡
先輩が俺の方に向かって歩いてきた｡
慎｢あっ････｡さっきは助けていただいてありがとうございました(･∀･)!｣
蕃｢･･･｡｣
慎｢先輩??｣
と,次の瞬間･･･｡
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