二日目

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慎「ちょ!!??・・・んぁ・・・。」 俺は先輩にキスをされていた。 慎「や・・・んふ・・・・・ぁ・・ん。」 どんどん深くなっていくばかり。 息の吸い方もわからない俺は頭がクラクラしてきた。 抵抗がなくなった瞬間に先輩は俺に覆いかぶさってきた。 慎「な・・・?!」 蕃「お前が泣いたらどんな顔をするんだろうな??」 慎「??」 わからないという顔をしていると俺の股に冷たいものがかかった。
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