二日目

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慎「液体・・・??」 蕃「媚薬入りのローションだ。さぁ楽しもうか??」 えっという顔をしていると先輩は満面の笑みを浮かべて 蕃「さぁ・・・泣きわめけ。」 と言った瞬間に俺のアナルに何かを突っ込まれた。 ―グチュ・・・ 慎「い゛!!??ぃあ・・・やだぁあぁあ!!痛い痛い・・・よぉ・・・。」 俺は何が入ってきたのかわからなかった。 でも痛みがハンパなくやばかった。 蕃「ククッ・・・いい声で泣くなぁ??俺のものをくわえ込んで・・・いやらしいのな。」 その言葉を言われて俺の中に入ってきたものが何かがわかった。 ―グチュ・・・ 慎「や・・・!!いた・・・い。」 蕃「すぐに良くなるさ・・・。」 そう言われてまた出し入れを始めた。 はじめは痛いだけだったが次第に違う快楽が押し寄せてきた。
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