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慎「液体・・・??」
蕃「媚薬入りのローションだ。さぁ楽しもうか??」
えっという顔をしていると先輩は満面の笑みを浮かべて
蕃「さぁ・・・泣きわめけ。」
と言った瞬間に俺のアナルに何かを突っ込まれた。
―グチュ・・・
慎「い゛!!??ぃあ・・・やだぁあぁあ!!痛い痛い・・・よぉ・・・。」
俺は何が入ってきたのかわからなかった。
でも痛みがハンパなくやばかった。
蕃「ククッ・・・いい声で泣くなぁ??俺のものをくわえ込んで・・・いやらしいのな。」
その言葉を言われて俺の中に入ってきたものが何かがわかった。
―グチュ・・・
慎「や・・・!!いた・・・い。」
蕃「すぐに良くなるさ・・・。」
そう言われてまた出し入れを始めた。
はじめは痛いだけだったが次第に違う快楽が押し寄せてきた。
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