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俺は冗談だと…思ってた「んじゃ俺ら、コンビニいくわ、じゃ。」
AとBはそういって行ってしまった。
「しかたない、するか。」「亀さん見つけた」 グサッ
「今度は亀さん鬼」 そして押し入れへ、 「ふー、なんか変な感じだ、」
スタ…スタ
「⁉えっまじか」
ブーブー
携帯がなった
「どう?なんか変わった?」Bは言った。 「やばいってなんかいる」電話の向こうから笑い声が
「そうかそうか、よかったな😏」
その瞬間--------
「うわっ」
ぷっ
ぷーぷー
電話がきれた
「やばくね?なんか」
「ああ、もどろうか」 諒の家に行くと諒は玄関に倒れていた。 そのまま救急車に運ばれ病院へ意識不明で二日めの朝
「諒、大丈夫か?」 Bは見舞いに来ていた。諒はボソッと「…たんだ」「えっ?何?」
「見たんだよ、幽霊を子供だったよ…多分」
Bは何か思い出した感じでいった。
「そういえばぬいぐるみは? それ燃やさないとやばいぞ!」
そして退院し、自分の家のぬいぐるみを燃やしただが…終わりじゃなかった…
それは…
「さてと燃やしたし飯くうか」
パタパタパタ…
「!なんだ?」
クスクス…アハハハ
「こういうのは無視無視」だが
消灯時
夜3時半
テレビがかってに着いた「!?」
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