第一章

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あたしが 子犬だった時 あたしの おどけた仕草で 貴方を笑わせた。 貴方は あたしのことを 貴方の子供と 呼んでくれて 沢山の靴を噛んだり クッションをダメにしたけれど あたしは、貴方の “親友” になったね…
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