第一章

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あたしの 『いたずら』は 結構長く続いたけれど それは 貴方が とても忙しかったから‥ それでも あたし達は 一緒に頑張ったよね‥ 覚えてる いくつもの夜 ベッドの中で 貴方に寄り添って いくつもの打ち明け話と まだ誰にも言ってない夢を聞いたね‥ あたしは これ以上 完璧な生活はない って信じてたよ
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