第二章

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1日の終わりには 太陽の下で お昼寝をしながら 仕事が終わって帰ってくる貴方を 待ち続けた 段々 貴方は 仕事と出世のための 時間を使うことが多くなったね それと 人間の お友達を見つける時間も… あたしは 我慢して待ってたよ
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