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ある日僕はいつもの様に自転車に乗り学校に行こうとする
いってきますといっても返事がない
酷い親だまったく
あれ?自転車もない
仕方なく歩いて学校に行く
同級生に会った
｢おはよー｣
無視されてしまった
なんでだろう
すると一人のおじさんが声をかけてきた
｢あのー〇〇〇さんですか?｣
｢そうですが…｣
なんだ馴れ馴れしいおやじだなんで俺の名前をしっているんだまったく
｢私死神ですが、あなたは昨日自転車で帰る途中事故に遭い亡くなりました
困るんですよねぇ勝手に逃げられちゃあ
あなたの魂を持って帰らないと私減給されちゃうんですよまったく…｣
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