75人が本棚に入れています
本棚に追加
/26ページ
銀「ま、何がともあれ少しはよくなったんじゃねぇか」
ダ「そうですね。少しは読者さんも読みやすくなったと…
って、また‘ダ’に戻ってるから!」
神「長い時間‘新’でいくことで相手を安心させ、その隙に‘ダ’に戻す……至難の技アルネ」
ダ「だからそれで何の意味があんの!それに短い時間だったからああ」
銀「お前は甘ェな、チョコパフェより甘ェ。やっぱてめーはダメガネだな。
そうする事によって、常に気を張っておかなければならない…修行になるだろ」
ダ「読者さん全然関係ないですよ!」
銀「バカ言うな、感情挿入するから」
ダ「そんな事出来る程良い小説じゃねェよ、コレ」
神「出来るネ!人はそうやって、してもないのに始めから諦めて…努力しようとしないネ。これ人の特徴アル」
新「お前誰だよ」
神「神様ネ」
新「だから違うから!名前の頭文字とったらたまたま‘神’になっただけだから」
銀「お前も名前の頭文字とったらたまたま‘ダ’になっただけだから」
新「だから僕の名前は志村新八だァ!」
最初のコメントを投稿しよう!