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大好きだった。 何度言っても足りないくらい、大好きだった。 気付けば毎日を共に過ごし、それが当たり前で傍にいない方が変な気さえした。 でも、この恋にはタイムリミットがあって離れ離れになることを私は知っていた。 だからどうにかしようだなんて考えてなかった。 ただ、私史上最高の片想いっ!! それでよかったんだ。 .
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