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｢ところでさぁ何でロンロン此処に居るのぉ？？｣
｢うるさい！！それはコッチの台詞！！れ、じゃなくて！お父さん？？みたいな人の陰謀だよ！！｣
あーあーあー
やば
黎深様って言いそうになったよ
やっばいやっばい
此処には秀麗いんだから…
｢えっと、ちょっといい？｣
｢なにかよ｢なになになーにかにゃー？？ルンちゃんにご用ですかぁ？？｣ルン…(怒｣
｢にゃははっおっこんないでよーぅ！！眉間にしわしわー！きゃっはははぁ♪｣
ごっ
｢ぎにゃぁあっいっいっいたっいぃいぃいいっ！！（泣｣
｢何をしておるのだ花の妖精の友その五百七十八｣
｢ルンいつの間にそんな友達増えたの。じゃ、なくて！えーと、紅秀麗…さん？何かようですか？｣
｢そんな畏まらなくても…年も似たようなものなんだから、秀麗でいいわ｣
｢じゃあ、これから秀麗と呼ばせて貰います。私のことも崙でいいですよ｣
やったぁあ！！
秀麗と友達！とーもだち！！
｢分かったわ。そちらは…｣
｢あぁ、ルンとリューレンだそうです｣
｢へ、へぇ…(引き｣
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