まず

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③プロットを書く これは最も重要ですね…。 物語の骨組み・基本的な流れを単純化して『起承転結』のような形で設定します やはり単純化して説明できないような話は、広げていってもまとまりのあるものにはしにくいですから……。 短篇なら『転』を省く事もありますが……。 ちなみに 起→物語を始める。第一印象は大事ですからね…… 承→物語を広げていきます。 転→事件や試練など。やはりこれを乗り越えてこそ面白い物語になると思います。 結→物語の終わり。ここできちんと結ぶんですね。 ちなみにプロローグ(始め)やエピローグ(終わり)は起承転結とは別のものです。本編に付け足すような感じでしょうか? …と言う事でプロットです。 思いつく事を手当たり次第メモってその中から使えそうなものを選び、つなげていく……という書き方の人も居る様です。 出来れば設定の際、世界観やリアリティなども出せるようにすればいいようです。 私には無理な気がしますが…… やはり独自の世界観を持った小説には惹き付けられますよね。
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