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奴との📩は相変わらず続いていた。
そんなぁる日、いつものように奴からの📩。
🎵~🎵~🎵~🎵~🎵
奴 「俺さぁ、Tの事中々諦められなくてずっと サオリに相談してたじゃん?そしたらいつの間にか サオリの事好きになってたんだぁ。俺と付き合ってくれない?」そんな感じの📩がきた。
しかも朝方の3時ぐらいに 笑゛
んっ?!何だ?!
謎だなぁ~こいつ…
って思ったね 笑゛
でも、その時の私は「まぁ~いいか!失恋💔したばっかだし、前の恋を忘れるには新しい恋って言うしなぁ…付き合ってみるかぁ~」って思ったわけ 笑゛
私は彼に返事をした。
私 「本当に私でぃ-の?」
奴 「サオリがいい!!」
私 「そっかぁ😃 なら、ョロシク」
こんな軽い感じで私達は付き合ぅ事になった。
今、思えばこの時断ってぃれば…
あんな経験しなくて済んだだろう…
私は今でも後悔している…。
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