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「ん……？
あぁ！！生きてたぁっ！」
いきなり、真帆と六の
目の前に、金髪の
少女と黒髪でウサミミの
少女が現れた。
乃羽佳「なんだ…失敗したんだ」
怜流「ご……ゴメン……
火薬が足りなかったかな…？」
真帆「ちょっとぉ！！
あんたらが
あたしのマイホームを
壊してくれたのね！！
さっさと謝りなさいよ！」
怜流「あんただれ…」
真帆「それはこっちのセリフだってばぁぁぁっ！」
六「お…落ち着いてよ｣
真帆「落ち着いてなんか
いられないわよぉ！！」
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