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その日私は一人で店にいった。
急に会おうとなったからだった。
私達ゎ付き合ってるのか何なのかよくわからなかったが、互いに好きとゆう気持ちでいた。
まぁあたしだけがそぅだったのかもしれなぃ……
いつものように、営業終了してタクまで送ってもらぅ際に事件は起きた。
「お前さぁいっつも誰から電話かかってくんの?彼氏なんけそいつ?」
「友達からやけど、なんで?」
「いや別に、お前さぁ誠さんのこと好きなんけ?俺がつくより誠さんの方が嬉しそうゃん」
「えっ?別に意識してないしただ話してておもろいだけやん」
「正直言えや、毎回毎回お前は俺が行くと機嫌悪くなるやんけ」
彼はそういぅと、私の背中を思いっきり蹴り壁に思いっきりあたしをたたきつけた。
「そんなつもり何てないごめんやめて」
彼は聞く耳なんてもたなかった。
死ねや‼‼
そぅいって思いっきり首を絞められた。
苦しい……
無我夢中で思いっきり顔面を殴った
ここから先は何があったか覚えてない。
ただ怖かった。
それしか記憶にない。
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