深夜2⃣時――

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気が付くとまた朝。私ゎまた怖い夢を見た。と思った―― リビングに入るともぅ弟が起きてた。 『ぉ姉、ぉなかすぃた』 冷蔵庫を見ても何も無く。珍しくカップ麺も無かった。 『しょうがなぃ。買いに行くか。』 そぅ言って準備を始めた。鏡を見ながら髪を結い――― 【えっ!?】 首に手の跡が残ってた。 それカラ夜中の2⃣時に目を覚ます事も白いワンピースを来た髪の長い女の人を見る事も無くなった。
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