第一章~入学~

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クルス・エリナ「「ごちそうさまでした」」 クルス「じゃ~な~サジ」 エリナ「バイバーイ」 「じゃ~な~エリナ」 クルス(え、俺無視!) 二人は帰っていった 父「いや~エリナちゃん可愛くなったね~」 母「こら、お父さん」 父「サジもそう思うだろ?」 「さあねっと。飯も食ったことだし俺寝るわ」 部屋にて サジ(本当にエリナ可愛くなったな~やべっ惚れたかも) こうして入学初日は幕を閉じた
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