第三章~特訓~

7/14
前へ
/286ページ
次へ
筆記試験終了後 サジ「筆記試験は余裕だったな」 「俺だめだった…」 「いいじゃねーかお前魔法すごいんだし実技試験で結果だせば」クルスの肩を叩きながら言った 試験官「次の人どうぞ~」 「お、俺の番じゃん」 サジはドアにノックした 「どうぞ~」 「サジ=ルナフォードです。よろしくお願いします」(試験官すげ~じーさんだな) 後からサジは知ったがこのじーさんは校長のオルブンだった
/286ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3371人が本棚に入れています
本棚に追加