第三章~特訓~

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ダン「ほ~ていうことは校長がサジに目をつけたという訳だな!」 「そーだったのね~」 「では、エリナとクルスは魔力付加出来るよな?」 クルス「もち!」 エリナ「出来るよ~」 すると二人の足からオーラが出てきた ダン(やはりクルスの方が魔力付加がうまいな…) 「じゃあ三人で俺に本気でかかって来て!」 サジ「よっしゃー」 そう言ってサジは先生から借りてきた剣でダンに突っ込んで行ったが簡単にかわされて足をかけられて転んでしまった 「チッチッチッ甘いな」 ダンら人差し指を動かしながら言った
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