第三章~特訓~

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「ならこれはどうだ!ファイヤーボール」 ダンは片手でそれを受け止め消してしまった 「まだまだ魔法密度が低いね~」 「くっ…」 エリナ「鎌鼬!」 エリナの鎌鼬も簡単に避けられてしまった 「三人でかかって来いよ!」 それから四時間後 サジ「くっ…」 クルス「ゲホッゲホッ」 エリナ「ハァハァ…」 三人がかりでもダンに一撃も加える事が出来なかった 「もうみんなバテたかな?今日はこれで終了~明日も朝8時にここに集合ね」
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