第三章~特訓~

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次の日も三人はダンに一撃もいれれていなかった クルス「くそーつえ~な~」 サジ「ちょっとタイム!エリナとクルスちょっと…」 三人が集まって何か話している クルス「お~なるほど!」 エリナ「それいいね!」 「どんな手できても無理だと思うけどな~」 サジ「やってみなきゃ分かんねーだろ」 「行くぜ!」 サジはダンに突っ込んでいく 「ま~たそれか」
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