第四章~嘆きの山~

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アシューアの街を出て一時間。四人は森を歩いていた クルス「やっべーすげードキドキする。早くモンスター出ないかな?」 サジ「お前ガキだな~」 ダン「お、来たな」 すると目の前に三匹の小さい狼がでてきた 「チビウルフか…お前らだけで倒してみ…」 サジ「うりゃ!」 言うが早いかサジがチビウルフに切りかかった 「弱!」 一撃で倒した 周りではクルスとエリナもチビウルフを倒している クルス「俺に掛かればチョチョイノチョイやで!」 エリナ「かんた~ん」 「ま、こいつらはEランクだからな」 モンスターにも階級がありE~SSランクまである
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