依頼

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最終的に負けて、話だけでも聞くことになった 彼女は水城紗羅ーミズキサラーサン。この高校の3年生 「それで、相談って?」 「あの…その…今皆には秘密にしているんですけど、彼氏がいるんです。」 …はぁはぁさよーですか😒 「秘密にしているんですけど…その…彼が……してくるんです////皆の前で」 キャ━(*ノωノ)━ァ! 「へぇ。何をです?」 は?ちょっ先輩!!聞かなくてもわかるでしょ!! 「あっスイマセン!!!説明不足ですね…その…」 「あのっ「キスをしてくるんです」
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