出会うとき…

2/4
24人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
それは、ある世界の一人の少女と違う世界から召喚された男の子とのわけがわからない物語ー… 【我、召喚す、共に戦う仲間ー共に分かち合う友ー】 バチッバチバチー…バチィッ!! ???「っおわっ!?ー…痛っいたたぁー…。なんだ??ここー…??てっいうかっ…お前誰??」 その男の子には猫耳に尾にはしっぽがはえていた。 千歳「私は千歳っ…天城千歳っていいます!!あなたの契約者に…なりました!!////」 ???「そうか??俺も使い魔として喚ばれるようになったんだー…で俺の名前を決めてくれないか??」 千歳「名前!?ですかぁ~…んーと、じゃっじゃあ稚空ってのはどうかな??…だめ??」 稚空「いや、だめじゃないぞ!!稚空…か…うん!いい名だな☆今日から稚空って呼んでくれ!!」 千歳「うっうん!!よろしくね♪稚空!でっ稚空は何処の世界から来たの??」 稚空「俺はな…魔界からきてついでに言うと猫族だ♪」 千歳「猫族ですか!?猫族っていうとあの…魔界四大貴族じゃないですか///」 稚空「まぁ…そうとも言われているか「すごいっすごいです!!感激です!!」 稚空は全部言う前に千歳に言葉を阻まれてしまった。 稚空「おいっ人の話は最っ「わーっ本物に会えるなんて!!というか私が契約者になれるなんて!!感激すぎてぇ~」 バタッ 「キューッ」
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!