プロローグ

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「友治ん家ってこんな金持ちだったんだ…」 一樹が言った 「友治ん家は前から金持ちだって聞いてたけど、ここまでとは…」 それは、驚くほど大きい庭で屋敷が遠くに見えるほどだった 「ま、まぁ入ろうぜ」 直人はインターホンを鳴らした すると、屋敷の門が自動的に開いた 「入れって事かな…」 「まぁ、行こうぜ…」 直人達は中に入って行った
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