エピローグ
77/77
読書設定
目次
前へ
/
1200ページ
次へ
まだ、戦いの火は燻っている。 人はどんな事があろうと、戦いと言う名の火はけして消さない。 必ず心のどこかで燻っているのだ。 だから、今が平和であろうと、いつか必ずまた、動乱はやって来る。 それを振り払うのに、二人は共に進む。 国のため、 それ以上に二人の幸せのために。 了
/
1200ページ
最初のコメントを投稿しよう!
38646人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,286(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!