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いつかの
「もういいよ。」も、
「関係ないじゃん」も、
無かった事にはできないよね。
でも、せめて、信じてほしいの。
「君が大好き」だって。
これは本当だよ。
ずっとはぐらかしてきて、でも、ずっと言いたかった言葉だよ。
もっと早く、君に伝えたかったなぁ。
正直、もっとずっと沢山、一緒にいたかった。
笑顔を向けてほしかった。
君への気持ち全部、伝えたかったよ。
私は、あなたにとってどんな存在でしたか?
いつも真剣に話を聞いて、力になってくれた君に、少しでも幸せをあげられたかな?
ちょっと、自信ないや。
長くなっちゃったね。
そろそろ終わりにするよ。
君が私にくれた言葉、全部全部、宝物だよ。
傍にいてくれて、ありがとう。
最後に一つだけ、
絶対、絶対、絶対、
幸せになれよっ!
命令だからね!
じゃあね、ばいばい。
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