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マークは夜の街道を歩いていた
マーク『ハァ…バンおじさんなら助けられただろうな…』
マークはため息をつきながら孤児院に向かい歩いていた…
キャー
その時悲鳴が聞こえた
マークは声のするほうに走った
マーク『大丈夫か!?』
女性『たたすけて!!あいつが来たのよ!!』
マーク『誰だ?』
ピュン
マーク『なんだ』
気付いたら女性の額に銃跡があった
マーク『誰だ!!』
暗闇の路地から誰かが歩いてきた…
暗闇で誰かわからない
しかし銃を持った手が出てきた
マークも銃を構えた
暗闇から声が聞こえた
『KILLEROFHITMAN』
と…
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