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マーク『………あああ』
マークはただ驚くことしかできなかった…
目の前に死んだはずのバンの姿があったからだ
マーク『おじさん…?』
バン『もうじじぃかな…』
マーク『何故殺したんだよ!』
マークは銃を構えた
バン『やるか?』
マーク『質問に答えてよ!!』
マークは昔に戻った感覚でどう話したらいいのかわからなかった
バン『まだ教える訳にはいかんまた会おう』
バンは暗闇へと消えた
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