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dreaming of loveはテンポやリズムを強調していて、暗い曲というイメージ。
歌詞もとことん暗く、死が訪れる方の視点と、死を見守る側の視点が描かれている。
ライブとかでもやってない曲なので印象が薄いかも。
5、6曲目は大御所が続きますね(笑)
まず「永遠に葬れ」は個人的にも大好きで、とても切ない曲。
決して派手な曲調ではないが、綺麗なイメージを植え付けられるイントロから始まる。
サビの部分のcare meと君 をかけている工夫もちらほら。
全てのフレーズの歌詞が素晴らしいが、「人と違う生き方捜して~眩しくて」や「君といた日々が強さになってゆく」の部分に共感を覚えた。
インディーズアルバム、最後の曲は「A crown」。
2006年のライブでの記憶に新しい曲。
ファンも待ち望んだ通りの最高の演奏でした。
サビの部分の詞が抽象的なイメージだが、全体的に日常のありふれた美しい情景を歌っている。
そしてそれがこれからも続いていく、と前向きになれる曲でもある。
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