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零時「おーい二人とも」
声をかけたら、血相をかえて、俺に向かってきた。何故?
ヤバい、殺される
桜「なんで、お兄ちゃんが、起こしてくれないんですか!危うく、健吾先輩に、襲われそうになりました」
全然平気そうだったが……
オーラが黒い
千紗「そうだよ、なんで零時君が、起こしてくれないんですか!!」
こちらも、オーラが黒い
なんていおうか理由はお前らは危ないからなんだけど
と考えていると、助っ人が現れた
春「まぁ、落ち着け鳴海妹と姉さん」
おぉ~春か助かる
春「鳴海は、恥ずかしいから、あえて二人を起こさなかったんだ、もし二人の寝顔をみたら自分が抑えられなくなるから起こしに、いかなっかたんだ」
なにを言っているのかな春君は
俺はそんなこと……
桜「そうだったのお兄ちゃん、ごめんね怒ったりして」
あれ、なんか嬉しそうだよ
千紗「そうでしたかすみません零時君怒ったりして」
てっあれ?こっちも何か嬉しそうだ
何でか、わからないがとりあえずたすかった
零時「あぁ、気にするな」
とりあいずいっとく
春には、感謝だ
でも、問題はあっち何だよなー
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