波瀾万丈の入学式
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「大介~ 何組だった?」 「俺は6組だったけど 和葉は?」 「あたしは4組だった。 一緒のクラスになれなくて残念」 「よかったな大介 俺は6組だったぞ」 「……最悪な一年になりそうだな」 「どんだけ~~」 俺たちが話していると あの人物が現れた。 「大介君~ 何組だったの?」 「その声はまさか…… 渚?」 「大介 このかわいい女の子はどちら様?」 琢磨が目を輝かせながら言った。
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