“ジジ”と言う名の黒猫。
10/11
読書設定
目次
前へ
/
38ページ
次へ
ばあさん猫が生んだ 最後の猫。 未だに あの罠に掛かったのは 本当に うちのジジだったのだろうかと 疑っています。 あれから10年近く経とうと しています。 やっぱり 家に帰らないなら あの時の話は 本当だったんだ・・・ あまりにも 短かった思い出。 幼かった私には 大きかった衝撃。 .
/
38ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!