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家に着いた仁志は夕飯を食べすぐに風呂に入った。
速攻で風呂から上がり
シャツとパンツというスタイルで
自分の部屋に行く
今は夏なので薄着で大丈夫だ。
ベッドに倒れ込み
「あー疲れた」
はしゃぎ過ぎたらしい
仁志はすぐに眠りについた。 現在8時過ぎ
「ふぁー」
と気の抜けた声
仁志は目を覚ました。時刻は朝の9時だかなり寝ていた。
ゆっくりと起き上がり時計を見る
「9時か」
と呟き、リビングに向かう。
リビングには母が居て
「おはよう仁志。何か食べる?」
「ぁー食パン焼いて」
と仁志は一言発した後トイレに行きそして洗面所に向かい顔を洗う。
リビングに返ってきた頃にはパンが焼き上がっており
仁志はトーストを1枚食べ再び洗面所に向かい歯を磨く。
髪をセットした後
母に
「伸也の家行ってくるから」と言い
家を出て行く
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