伸也の気持ち

3/7
前へ
/34ページ
次へ
昼休み 仁志と伸也が購買で買ったパンとジュースを食べていると、自称イケメンの遊貴がやってきた。 「おっす!一緒に飯食おうぜ、ついでに女も喰っちゃう?(笑」 「「だまれ~(笑」」 伸也と仁志は声をそろえて言った。 「女喰うとか言ってけっど女いるのかよ?(笑」と伸也 「残念ながらいねぇ」と遊貴は落ち込みながら答えた。 「そんなことだろうと思ったよ(笑」 伸也が笑いながら言った。 遊貴はすこし怒りながら、 「じゃあお前らはいるのかよ」 と呟きいた。 「仁志はいるぜ」 と伸也が言った。 「はぁ?まぢかよ、初耳だ。」 こんな感じに昼休みが過ぎて行った。
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加