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昼休み
仁志と伸也が購買で買ったパンとジュースを食べていると、自称イケメンの遊貴がやってきた。
「おっす!一緒に飯食おうぜ、ついでに女も喰っちゃう?(笑」
「「だまれ~(笑」」
伸也と仁志は声をそろえて言った。
「女喰うとか言ってけっど女いるのかよ?(笑」と伸也
「残念ながらいねぇ」と遊貴は落ち込みながら答えた。
「そんなことだろうと思ったよ(笑」
伸也が笑いながら言った。
遊貴はすこし怒りながら、
「じゃあお前らはいるのかよ」
と呟きいた。
「仁志はいるぜ」
と伸也が言った。
「はぁ?まぢかよ、初耳だ。」
こんな感じに昼休みが過ぎて行った。
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