第一章 もうダメ…

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父『ちゃんと歩きなさい❗❗』 少年『・・・。』 父『ほらぁ、人にぶつかるだろが❗❗』 少年『眠い(T-T)』 父『眠いじゃないだろぉ、家に帰ってから…おぃ❗』 少年は足元が覚束ない様子で父親と会話をしていた。 まぁ、会話すら成り立ってない気もするがw
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