プロローグ

5/5
前へ
/21ページ
次へ
「みんな今日はここまでや 今日はボンゴレリングの所持者の実力を調べにきただけやからな」 戦いが止まった   ツナは周りを見回すが誰もいない パッと空に映像が映る ショートの茶髪の女性が映っていた 「フォワード陣にはそこの3つを確保して欲しいが実力が同じくらいやから残念やと思うがまた今度や あっボンゴレリングの所持者の方々 ほんま申し訳ない ボンゴレリングには物凄い魔力がこもってて危険なんです やから危ない事態が起きる前に時空管理局が保護して封印したいんです またいつか取りに来ますのでその時までに渡すことを考えてくださるとうれしいです では今日は失礼しました」 画面の女性が礼をすると画面が消えた 気がつくとスバル達4人もいない 「くっそ何なんだよ あいつら」 獄寺は壁を思いっきり殴った
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

185人が本棚に入れています
本棚に追加